40代女性 – 20年以上円形脱毛症を経て薄毛に悩む今

管理人の白桃です。
ここでは私の自己紹介をさせていただきます。

私のこれまでの人生のキーワードは「髪」です。

ほとんど愚痴です。

私の髪

高校2年生で円形脱毛症を発症

高校2年生まで、私はちょっとクセ毛で髪質はどんなに多くないものの、ずっとロングヘアーでした。

その頃の私は陸上部で長距離をやっていたので、毎日思いっきり走っていました。

最近抜け毛が多くなった?

はじめは「ちょっと抜け毛が多くなったかな?」程度の感覚でした。

けれども日が経つにつれて、みるみる抜毛の量が増えていきました。

手で髪を撫でつけたり、濡れた手で髪を触ると、大量の抜け毛が手につくようになりました。

不安な気持ちのまま、鏡の前で髪をまさぐると、直径5センチ程度の円形脱毛がありました。

円形脱毛症との診断で涙が止まらなかった

脱毛を発見した翌日、私は慌てて皮膚科に行きました。

その日は平日だったのですが、学校も休みました。

先生から「円形脱毛症です」と言われた時、涙が止まりませんでした。

先生は「1年我慢すれば元通りになるよ」とおっしゃってくれたのですが、それでも高校生の青春時代をハゲで過ごす自分がみじめでなかなか泣き止むことができませんでした。

円形脱毛症と診断されてからわずか1カ月で1つだった脱毛箇所は5か所に増え、ウィッグをかぶって高校生活を送りました。

病院での治療を続ける日々

最初に抜けた所は1年で元に戻りました。

しかし、それから数年間は、治ったり、また抜けたりを繰り返していました。

結局、高校卒業までウィッグをかぶって通学しました。

部活動で走る時には、風でウィッグが飛ばされないように、長いリボンをハチマキのように結んでヘアバンド代わりとしていました。

とうとう全頭脱毛に

大学入学から社会人3年目までは、治ってウィッグが不要だった時期、またぶり返してのウィッグ生活、の繰り返しでした。

けれども、社会人4年目の26歳の時、これまでは円形の脱毛箇所がたくさんあっただけだったのが、どんどん脱毛箇所が増えて、とうとう全ての髪の毛がなくなってしまいました。

いわゆる「つるっぱげ」です。

同時に、眉毛、まつ毛、体毛など、体中の毛がなくなりました。

全頭脱毛で結婚式

ちょうど全頭脱毛になる直前に、同じ職場だった今の主人と結婚することが決まりました。

結婚を決めた時点では、まだウィッグをかぶらなくても良かったくらい髪があったのですが、結婚が決まってからみるみる髪と体毛が抜け、結婚式までには全頭脱毛になってしまい、当日はウィッグやつけまつげを駆使して乗り切りました。

出産時も全頭脱毛

2歳違いで2人出産したのですが、どちらの時も全頭脱毛のまま。

入院中もウィッグをかぶったままでした。

40代になって、髪が生えた!けれどもかなりの薄毛

長い全頭脱毛時代を経て、40代を過ぎた頃から髪の毛がまた再び生え始めました。

しかし、以前のように全部生え揃うことはなく、側頭部はまだ生えていない箇所があります。

また、生えそろった箇所も、ものすごく薄いので、やはり今でも外出時にはウィッグが手放せません。

髪に振り回された人生だから、これからは髪を気にしないで生きたい

これまで、髪の毛がないということで、できないことがたくさんありました。

いろんなスポーツにもチャレンジしたかったし、友達と旅行にも行きたかった。

髪型を気にせずおしゃれもしたかった。

私の人生髪に振り回されっぱなしでした。

そう思い続けて、40代に突入・・・。

でも、これから先もこのままじゃ嫌なんです。

これからは、髪のことを気にせず、自分のやりたいことをやろうと決めた冬の日。

ここに宣言します!

「髪を気にせず、年齢を気にせず、私はキレイになります!」

 

Sponsered Link